サンタクロースがやってきた。
おはようございます。今朝も寒い朝でした。東の空を見てみると僧ヶ岳と毛勝岳の間に太陽が昇り始めていました。その景色が雪達ダルマさんのように見えたので撮ってみました。「なんとなく分かるでしょう。」 季節が冬に向かうと気持ちも冬に向かうのか、周りの景色が冬を思わせるように写るのですね。
さて、今朝も周辺散策をしていると、これもまた冬の風物詩サンタクロースを見つけました。な・な・なんとトナカイまで現れ煙突を探して屋根に上ろうとしていました。
このお宅は本校にお孫さんが通っている浦さんのお宅です。おじいちゃんの孫への愛がひしひしと伝わってきます。
そこでちょっと立ち話「今、電気付けてあげっちゃ。夜になるともっと綺麗になるがいけど、明るくても少しは綺麗に見えるやろ」とおっしゃいました。 やっぱり綺麗でした。夜も是非見たいと思うのと、近所の方々が羨ましく感じました。
どうですか?夢がありますよね。皆さん迷惑にならないように見学に行きましょう。