アマモを魚津の海に移植しました

昨年11月に種を植えて大切に育ててきたアマモの苗を魚津の海に移植してきました。学習環境委員会の代表2名が「毎日観察日記を付けて大切に育ててきました。」「魚津の海が少しでも豊かになるようにダイバーさん、よろしくお願いします。」とあいさつをし、苗を託しました。

アマモは「海のゆりかご」と呼ばれています。子供たちも、魚津の海が魚がたくさん集まる安全で豊かな海になっていくように願っていました。