つれづれ
お早うございます。
夏休みも残すところ10日程となりました。異常気象と言えばいいのでしょうか。気温40度近くになる日、季節外れの台風そして豪雨。1ヶ月間に様々な自然現象による災害や影響がありましたね。
社会情勢の変化と共に自然気象も変化しつつあり対応が必要になってきましたね。しかし、どれだけ社会情勢や自然気象が変化しても子供のもつ資質・本質は変わりません。
各個人をしっかり理解し、様々な情勢の変化に耐えうる人間形成を行っていかなければならないと感じています。
さて、今朝から2順目のラジオ体操へ行ってきました。
以前よりも整然と並んで体操をしているように思えました。体操が終わるとはんこを押してもらしに一斉に整列しています。
今年のラジオ体操は雨による休みは1日も無いんです。こんな状況も珍しいのではないでしょうか?
さあ、帰ろうと思った時、阿川すずなさんのおばあちゃんとお話をすることになりました。
「子供はいいですね。子供たちの声の聞こえる所はいいですね。」「しかし、みんなタコ体操でしたね。」「ラジオ体操は教えているんですか。」と聞かれました。
「学校では教えているんですが、先生が見ていないとタコ体操になってしまうんです。」と話していました。その他にも2・3分雑談をしたのですが、とってもお話好きの明るく元気なおばあちゃんでした。(失礼しました。素的な女性の方でした)
子供たちと一緒に体操をし、快活に話される方は爽快でお元気です。私も変わらない年代だと思うのですが、阿川さんのおばあちゃんのように明るく元気に色々な人と関わって生きたいと感じました。
明日も元気にラジオ体操をしに行きます。