絵手紙
こんにちは。
抜けるような空の青さ、久々ですね朝から1日中このような天候に恵まれるのは。しかし、風は依然と冷たいですね。
とうとう2月最後の週になってしまいました。6年生は卒業まで20日間を切りました。正にカウントダウンと言った状態です。
今週末には春風集会(6年生を送る会)が行われます。出し物やらお礼のメッセージやら6年生への感謝の気持ちをいっぱい伝えています。28日当日が楽しみです。
さて、6年生は21日の金曜日に6年生恒例の絵手紙教室に吉野仁先生を招いて行いました。「手紙は相手が居て出すものです。」「さあ、感謝の気持ちを絵手紙にして書きましょう。」「まず、感謝を伝えたい人を思い浮かべてください。」「思い浮かびましたか?」
子どもたちは即思い浮かべていました。先生が「誰ですか?」と全員に聞くと、ほとんどがお母さんでした。
私は親として少々がっかりしました。やっぱりお母さんは子どもから感謝されるんですね。お母さんは子どもに尽くしているんですよね。
子どもはよく分かったいますね。一生懸命 自分に尽くしてくれる人を。私たちも一生懸命に子どもたちに尽くしているんですけどね。
絵手紙はいつ届くことでしょうか?